私たちの社会貢献活動

ウォーターマークでは、食の安全・安心、環境問題、被災地支援、食育など、社会に貢献出来る活動について様々な取り組みを行い、事業活動はもとよりそれ以外の側面でも社会的責任を果たす努力をしています。

2008.3～2010.5　HAL　YAMASHITA東京１～3周年記念チャリティパーティ開催

飢餓レベルの高い、南スーダン、エチオピア、ザンビア、西アフリカ・サへル地方等々、途上地域に特化した食糧給食支援を行う目的で、WFP国連世界食糧計画を通じて、飢餓で苦しむ子供達に栄養価の高い学校給食を提供する恒例のチャリティーパーティを開催しました。当日の入場料・オークション売り上げ『１，０３８，０００円』の全額を寄付いたしました。
WFP国連世界食糧計画チャリティー振込と明細のご報告はこちら

2008.3～2010.5　HAL　YAMASHITA東京１～3周年記念チャリティパーティ開催

定期的に開催するチャリティーパーティーやイベントでは、収益金の全額を世界の子どもたちの給食を支援するWFP国連世界食糧計画の「学校給食プログラム」に寄付しています。 2010年6月には、継続してきた支援活動が評価され、国連世界食糧計画ＷＦＰの顧問となったことをきっかけに、その活動はますます活発化しております。

2011.3　東北関東大震災支援「ハルヤマシタ　みんなの飲料水を被災地へ！」

東北大地震被災者の方々に直接支援の手を差し伸べるために、義援金ではなく災害必要物資提供というかたちで、「ハルヤマシタ飲料水を被災地へ！支援基金」と名付けた独自の支援を立ち上げました。これは「被災者の方々に何かをしなければ」という気持ちを持つみなさんに、水の購入金額を一部ご負担いただき、被災地に水を届けるという支援で、岐阜県知事　古田　肇氏に岐阜県として全面的にご協力していただきました。おかげさまで60000本を超えるお水をお送りすることができましたこと、ご支援頂いた方々に本当に心から感謝致します。ありがとうございます。

2011.4　料理ボランティアの会・幹事に就任　被災地支援イベント企画運営多数

“おいしい物を食べて元気を出して下さい”が合言葉。料理、菓子、寿司などの料理人たちがジャンルを越えて共に行動するユニークな活動であり、東京を中心とする料理界と現地の料理界が共同で行う活動です。炊き出しのようにただ「食」を提供するだけではなく、きちんとしたサービスの下で美味しい食事をしてもらい、笑顔と人々のコミニュケーションをとってもらおうと、大きな目標のもと集まった方々で結成されており、山下も幹事として参加しております。
料理ボランティアの会公式サイト

2011.8　ラ・ロシェル渋谷本店　東北大震災支援チャリティーランチ

数年前よりラ・ロシエルの美食会でご縁をいただいてから何かとお声掛けいただいております、ラ・ロシェル坂井シェフとラ・ベットラ落合シェフによる東北大震災チャリティーランチの開催をご一緒させていただきました。

2011.10　CHEF-1ナイト：東北野菜を食べよう！秋の収穫祭り

風評被害で苦境に立たされている東北野菜の農家さんたち。そんな東北の農家さんを支援する「東の食の会」と「Ｏｉｓｉｘ」がこのイベント「東北野菜を食べよう！秋の収穫祭り」に賛同し、東北野菜を提供。美味しい東北野菜使い、その日限りのスペシャルな逸品を作ろう！風評被害を吹き飛ばそう！というテーマで開催されたイベントです。
当日の様子はこちら